ドッグフードと犬の健康

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犬の嗅覚は人間の一億倍

犬は人間に比べると視力が弱いとされている代わりに、非常に優れた嗅覚を持っています。正確なところは分かっていませんが、人間の一億倍とも言われています。ですからもし、いつもと同じドッグフードを与えたにもかかわらず犬が食べようとしない場合は、しつけの問題だけでなく、ドッグフードの品質にも問題があるのかもしれません。管理体制の整っていない輸送、保管により酸化が進んでいた可能性があります。

酸化したドッグフードの危険性

ドライタイプのドッグフードは油で揚げてあるため、買いだめしておくと空気中の酸素と油分が結合して酸化しやすくなります。酸化した食べ物の問題点は、油に含まれる不飽和脂肪酸が酸化して過酸化脂肪酸になることです。過酸化脂肪酸は動脈硬化、ガン、アレルギー、心臓疾患といった様々な体のトラブルを引き起こす原因となります。

ドッグフードの保管方法

ドッグフードは、たとえ開封前でも、高温多湿の場所を避け、温度変化の激しくない場所に保管するようにしましょう。ドッグフードを食べきるまでの期間は商品によってまちまちなので、パッケージを確認してみてください。また、開封後は密閉できるタッパーなどの容器に移し替えるようにしましょう。夏場であれば冷蔵庫に保管するのが理想的です。酸化だけでなく、カビを防止する効果もあります。

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